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2009-11

自転車で羽田空港に行ってみた



いつもは城南島あたりから羽田に離着陸する飛行機を眺める週末ですが、今日はふと思い立って羽田空港のいけるところまで自転車で行ってみることにした。

城南島から平和島を経由、その後第一京浜から産業道路と、羽田空港方面の道路標識に沿って進む。
途中からはモノレールと並行に走り、整備場あたりでは湾岸警備隊のものと思われる飛行機の整備なんかも観られて、期待が高まる。

国際線の新しいターミナルと、それに併設するモノレールの新しい駅の工事中のようだが、今日は休日なので工事もお休み。
そういえば羽田の国際線ターミナルは、申し訳程度の小ささだものね、、、。2010年開港ならオリンピックにも間に合うか、、、。成田まで行くことを考えたら、羽田からの国際線増発はうれしいかぎりですが、それにも増して、国際線のいろんなシップの離着陸が観れるようになる事の方が楽しみだな、個人的には。

さて、ケッキョック、歩道沿いに走っていっても、第一/第二/国際線ターミナルまで自転車でも(徒歩でも)アプローチすることができてしまいました。第一到着→第二到着→国際線ターミナル→第一出発→第二出発と環状線になってるので、ぐるぐる廻っていると、どこから戻ったらいいのか分からなくなってしまいました(汗。



さらに困ったことには、自転車でロビーまで行けるものの、駐輪場が見当たらないこと(汗。
ちょっと一服したいのに、自転車止められそうなところも見つからず。
結局、国際線あたりの喫煙所で一服して帰路に就くことにしました。



羽田の大鳥居です。昔(戦前?)はこれを目安にアプローチしてたとか、してないとか!?
ここが多摩川サイクリングロードの起点になると思うので、次回はここから念願の多摩川サイクリングロード北上を目指します!!


無題

ITサービスベンダーとしては、ある程度規模感のある仕事を受注して、うまいこと外注を使って外注差益を稼ぐことのがビジネスモデルの基本構造だと思うわけですが、一次請の案件ならともかく、二次請/三次請の場合には予算と納期と品質に対するコントロールなど効くはずもない訳です。ところがマネジメントする側からすると、プライマリでなくて人月商売の方がリスクもすくなく、とりあえず頭数を揃えることでソロバンを弾くことができるので、こういう形態のビジネスに偏りかちになってしまう訳です。

ここで明確な企業としてのビジョンというか、理念というか、そういうものがあれば、「受注する仕事」と「受注しない仕事」の区別もつき(大事なのは「やらない仕事」の定義の方)、「今はつらい状況だから、こういう条件下ではこの仕事をやる必要がある」という言い訳というか、名目もたつ。それなら、案件にアサインされる社員のモチベーションも高まるのだろう。

さて、ITサービスベンダーに従事する(一応)幹部社員としては、人月商売と言われようが何しようが、そのビジネスモデルは否定しない。それに未来があろうが無かろうがだ。それを否定してしまったら明日からのご飯にも困ってしまう訳だし、事実としてプライマリの位置を取れる案件ばかりではなく、かつ、世の中の多数がそのビジネスモデルに沿って動いている以上、そこから全部を外してしまうことは出来ない訳です。

ところで、現場の人間と話していると「コアなモノ作りの技術が空洞化してしまう」という話を良く聞く。一方でマネジメントとしては、いかに生産性を上げてコストダウンを図るかという点を突き詰めていくわけだし、ツールやメソッドによるコストダウンが容易に図れないのであれば、より下位のベンダーからの要員調達においてコストダウンを図ることになるのです。ソフトウエア開発においてはオフショアによるコストダウンが究極、ということになるんでしょう。

とはいえ、最近はオフショア開発をお客様の方から否定的になるような傾向も観られてきました。いわく、やはり過去のオフショア開発の経験で、得られたコストダウンの恩恵以上に、失ったもの、痛い目をみたものも多いのでしょう。ITサービスベンダーの側でもオフショア開発に対しては、マネジメント層の積極的なコミットはあるものの、現場レベルでは相当な抵抗感の方が大きいように感じます。

我々ITサービスベンダーが顧客企業や団体の生産性向上を、ITサービスを通じて寄与するのであれば、企業/団体のITサービスに対する投資対効果を最大化する方策を提案することが最大の役割だと思う訳です。だとすると、我々の生産性向上はお客様に寄与する形で還元することができなければならず、この文脈においてオフショア開発によるコストダウンが意味のあるものであれば、我々は推進しなければならないでしょう。必ずしも解はオフショア開発でなくてよい訳ですが。何らかの方法論による生産性向上が顧客企業の生産性向上に寄与するものであれば。

何が言いたいんだかよく分からなくなってきましたのでこの辺で。

会議の時間

とにかく「情報共有」と「認識合わせ」を目的とした会議がやたらとあって、
そのくせ発言している人はほんの一部で、大半の人がPCで内職してるような
会社はまずい。

ということで、会議の時間をリアルタイムに金額に換算するツール。

○会議の時間
http://muddydixon.on.coocan.jp/meetingcost/

会議の後でメールチェックしたら、出席者から会議時間中に送信されたタイムスタンプ
のついたメールを発見したときにはさすがに激怒した。

あれはきっと、悪しき文化なのだろうね。

今度使ってみよう。

全脳思考と知的蟹工船

全脳思考全脳思考
(2009/06/12)
神田 昌典

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週間ダイヤモンドの特集記事で、全能思考に関する特集記事があった。
メソッドとしてはマインドマップに近い印象を受けたけど、マインドマップよりはお手軽かと思う。

それはさておき、記事中にあった「知的蟹工船」というキーワードにショックを受けた。
少なからず自分が「知的蟹工船」状態だわ。

「電話よりメールの方が多い」とか「パワポばっかり書いている」とか、、、。

忙しいのを言い訳にするのは嫌だけど、仕事のクオリティを落とすのも嫌。
こういう体質/性質だと、そのうち燃え尽きるか、メンタル的にダウンしそうで怖い。

人に仕事を任せることと、自分がなすべき事=マネジメントの仕事=成果を上げることに
もっと時間を割かないといけないなあと思う。

とはいえ、面白そうな案件には首を突っ込みたくなるし、営業的なクロージングでの「ここ一番」
にはどうしても他人任せにはできず、自分が関与してしまう。

ライフハックと時間管理的なものには一時期相当実践して自分なりのやり方を編み出した
つもりだけど、さらに一段と処理する案件量が増えてしまった感じ。

これじゃあイケナイんだよなあ、、、


全能思考でもう一つ、今期にはいってからは、もう一度マネジメントスキルと(PMスキルではないよ)
戦略論に関するテキストを読みあさっているのだが、全能思考的には、これらは「工業社会時代を前提としたメソッド」
であり、現在のように仕事が複雑になっている状況には適合していないのだとか。


さて、自分探しの旅に出るか、、、もしくは「逃げちゃダメだ」と自分に言い聞かせてみるか、、、

#エヴァ破、観ました。まさかアレがアレとはねえ、、、


金町〜築地〜お台場〜浅草100km

写真をまったく撮ってなかったのでアレだが、先週末に会社の自転車仲間?と
都内サイクリングしてきた。

サイクリングとはいえ、サイコンの走行距離はゆうに100km。
なかなかの距離でした。

まずは早朝09:00に金町の水元公園に集合。
5名中1名は途中でパンクしてたので集合時間に間に合わなかったんだけど、
その他の4名が休日の待ち合わせで、しかも9:00に揃ってるってのが奇跡的。

途中でパンク修理していた石○君と合流し、荒川を下る。

この日は久しぶりの晴れ間で、しかも強烈な陽射し。
昼食は築地の場内寿司屋で即ビールです、というか、並んでいる間に我慢できずに
缶ビールで乾杯。

その後は、お台場に向かって、ようやく完成したガンダムと対面。
しばらく休憩(昼寝)して、ここで解散でも良かったのだけど、なんとなく?
浅草を目指すことに。

18:00前には浅草到着。いちおう当初の予定にかなり近い形でゴールを迎えました/
当初の予定では、ネイチャージモンがオススメする堀切(たしか)の焼肉屋、
スタミナ苑をゴールとする予定でしたが、体力的にも時間的にもギブアップ。

最後は浅草の焼肉屋で乾杯。

ということでコレで100kmです。天気も良かったので相当、体力を消耗したはずですが、その分、寿司と焼き肉を摂取で、帰宅したら体重は増えてましたよ、トホホ。


ここのところ悪天候続きなので、平日夜のトレーニングは行けずじまい。
仕事も少し落ち着いてきた感もあるので、天候が回復すれば、また再開したい
のだが、、、。

秋口には長い連休があるので、ここで念願のしまなみ海道にチャレンジしようかと思ってます。

「この指とまれ」の終焉とCookPadのマザーズ上場

「この指とまれ」のサービスがいつの間にか停止していたようです。

【衝撃事件の核心】とまる「指」がない!…突然停止した超有名サイト「ゆびとま」に何があった?

この記事によると「事務所はもぬけの空」のようで、そういえば、
今の会社の近くに事務所があるんですが、1年くらい前でしょうか、
やたらと街宣車みたいなのが騒いでるのをみたような。

そんな、インターネット初期の代表的サービスの「指とま」の終焉と
は逆に、久しぶりに国内のネットサービスで景気の良い話が。

クックパッド、7月17日にマザーズ上場

クックパッドの件は、ビジネスモデル含めて新書まで出ちゃった。

600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)
(2009/05/07)
上阪 徹

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クックパッドの件は、ある人に頼まれて調査中だったんだけど、こんなタイムリーな話題だったとはね、、、。これから研究します。

ガンダム、お台場に立つ。

ガンダム30周年プロジェクトとしてお台場潮風公園に1/1スケール
ガンダムが立つ、というので実物を見てきた。





まだ製作中らしく、正式に公開してる訳ではない模様ですが、結構な人出でした。1/1スケールで18Mらしいです。お台場潮風公園・・・ということで、周囲にスケールの大きさを比較できそうな建造物が無いのが残念、、、


ちょっと引いてこんな感じで大きさ分かりますかね、、、。




バックショットはこんな感じ。




エヴァの実物大もそのうち、、、。期待してます!


寓話によるビジネス書

寓話によるビジネス書というと、コッター教授の「カモメになったペンギン」が思いつきます。

コッター教授は最近の著書でも企業に変革/革新を起こすにあたって「いかにして危機を認識し、人々を変革に向かわせるか」を主題にしていますが、そのエッ
センスを寓話の形にして、わかりやすく/すぐ読めるような形で記してます。

カモメになったペンギンカモメになったペンギン
(2007/10/27)
ジョン・P・コッターホルガー・ラスゲバー

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なぜ、わざわざ寓話というスタイルをとる必要があるのか、最初は真意を汲み取れませんでした。

が、自分自身/チームに起きている状態を、寓話の中に置き換えて考えることができるという点、理論を参照したいときに、寓話であれば、すぐにイメージと、寓話の中で登場人物がどのような行動をとったか引き出すことが容易にできるという点で、非常に実務的な表現スタイルではないか、と最近思うようになりました。

読みやすい物語で(本当に1時間程度で読めてしまうはず)すので、チームのメンバー全員で読んで、共通の文脈として持っておくことで、日常の議論や会話の中で「それは○○○のとった行動と一緒だ」等と共通イメージを喚起させることができるという効能もあります。

寓話ではないですが、最近お気に入りで使っているのは「こどもサッカー」。

戦略的サッカーの対義として捉えていただきたいのですが、何の戦略もなしにボールのあるところに「わーわー」言って群がっているサッカーを指します。

この場合のボールは案件であったり、問題であったりに置き換えて考えてください。

「こどもサッカー」という言葉で皆のイメージが共有化され、会議や日々のアクションにおいても、戦略なき行動の場合には「それ、こどもサッカーしてるよ」で意図が通じるようになってきました。

もう一つ、寓話を通じて問題解決力を高める本。設定にはかなり難があるような気がしますが(魚の国のサッカー少年が、他国に留学していく過程の成長物語)、読んでみると、結構違和感なく読めます。


「カモメ〜」よりボリュームもあるのでまだ読書中。
自分の答えのつくりかた?INDEPENDENT MIND自分の答えのつくりかた?INDEPENDENT MIND(2009/05/22)渡辺 健介商品詳細を見る
だよね

ありがトン

高校の同級生で友人の、メンタルカウンセラー、さわとんの自叙伝的絵本
が出版されました。

ありがトン (CD付)ありがトン (CD付)
(2009/06/15)
さわとん

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参ってる人に是非オススメしてあげてください。


株式会社ありがトン

もう6月じゃん

はっ。気がついたら前回のエントリから2ヶ月過ぎてしまった。

いくら年度変わりで忙しいかったとはいえ、さぼり過ぎですね。

組織変更があったり、新年度の方針策定とか、新しいお客様の訪問や
新しい部下との面談などでいろいろと考えたこともあり、ブログに
書きたいことも多数あったのですが、すっかり忘れてしまいました。

mixiなら日記的にたわいもないこと書けるんだけど、Blogだと
読まれること考えちゃうね。だからみんなtwitterに移行してるんだ
ろうか。

とりあえずまとまりもなく、この2ヶ月で読んだ本をリマインド的に
列挙してみます。

断る力 (文春新書)断る力 (文春新書)
(2009/02/19)
勝間 和代

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勝間和代本信者のことを「カツマー」というらしいですよ。この方は都内の移動には自転車を使ってるらしく、テレビで見たときはロードバイクに乗ってた。確かに都内の移動は自転車最強と、私自身も身を持って体験してますが、勝間さんはあの格好でロードバイクまたがって移動してるらしい。いつか見かけるかもな。

「断る」ことにより自分自身が「コモディティ」から抜け出して「スペシャリティ」を目指すことができる、という内容の本。最近、会議が増えてますますコモディティ化してるなあ、、、という自戒の意味を込めて思わず購入してしまった。ブックッカバーをとって、この本を会社の机の上においておくだけで、「ちょっとお願いが・・・」と来た上司/部下の依頼を断る効果が出るかもしれません(笑


V字回復の経営?2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)V字回復の経営?2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
(2006/04)
三枝 匡

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戦略プロフェッショナル?シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)戦略プロフェッショナル?シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
(2002/09)
三枝 匡

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経営パワーの危機?会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)経営パワーの危機?会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
(2003/03)
三枝 匡

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立て続けに3冊読んでしまった。「戦略プロフェッショナル」はずいぶん前に読んだ記憶があるが、ライブドア事業部のTABLOGさんのBlogで熱く紹介されてるのに触発されて改めて読んでみました。

いずれも経営危機に陥った企業再建を小説仕立てでストーリー化したもの。すんなり読めて、プロジェクトX的な読後感も味わえつつ、実際の自分の業務に活かせそうな視座も提供してもらった。

いくつかのプロットは自分の会社にもあてはまりそうなこともあり、経営再建のプロと呼ばれる人、もしくは、プロの経営者という職種はあるのだなと改めて思った。ダメな会社に共通するのは業界を問わず同じで、再建方法を組み立てる「方法論」は共通するものがあるのだなと。

だから、砂糖水やビスケットを売っていた人がITサービス企業を立て直せるわけで。


人を動かす 新装版人を動かす 新装版
(1999/10/31)
デール カーネギーDale Carnegie

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世の中に名著/古典と言われるものがありますが、ひねくれモノの私は、意外と古典を読んでなかったりします。三国志もひととおりストーリがわかったのは最近だし(それは教養の問題!?

ビジネス書読むのは好きなのですが、どうも最近乱立気味だし、食傷してるんだよなあ、、、というときには古典に立ち返るに限ります。10年前に社会人になったころにも「定番」で今でも「定番」なのは『7つの習慣』と『ビジネスマンの父から息子への30通の手紙』あたりでしょうか。

カーネギーの本も定番ではありますが、このいかにもなタイトルが「どうだかなあ」と思い、これまで読まず嫌いではありました。定番だけあって、何年たっても色あせない部分があると思います。

サーバントリーダーシップ入門サーバントリーダーシップ入門
(2007/11/06)
金井 壽宏池田 守男

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立場によって、マネジメントスタイルを変化させていくことが大切だなあと
感じてます。

そういえば、またスタートレックの映画がやるようですが、
一昔前の、システム開発の現場ではスタートレック好きの先輩がたくさんいました。

コンピュータ関係の仕事に就いている人たちなんで、SF好きだから。
というくくり方も出来ますが、スタートレックという宇宙船の中での
役割分担、問題解決がシステム開発におけるプロジェクトのチーム編成
のお手本になっている、というような話を聞いたことがあります。

今なら、チームビルディングの手法と言えるでしょう。

リーダーシップというとグイグイ引っ張っていくイメージを想像しがちですが、
サーバントなリーダーシップ、すなわち、メンバーの目標達成を支援することに
徹することでフォロワーを産み出すという形もあるのだなと。

経験と人徳がないと難しいかなあ、、、


インプットばかりが続いているので、そろそろマインドセットをアウトプット型にギアチェンジして行きたいと思います。




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