「この指とまれ」の終焉とCookPadのマザーズ上場
「この指とまれ」のサービスがいつの間にか停止していたようです。
【衝撃事件の核心】とまる「指」がない!…突然停止した超有名サイト「ゆびとま」に何があった?
この記事によると「事務所はもぬけの空」のようで、そういえば、
今の会社の近くに事務所があるんですが、1年くらい前でしょうか、
やたらと街宣車みたいなのが騒いでるのをみたような。
そんな、インターネット初期の代表的サービスの「指とま」の終焉と
は逆に、久しぶりに国内のネットサービスで景気の良い話が。
クックパッド、7月17日にマザーズ上場
クックパッドの件は、ビジネスモデル含めて新書まで出ちゃった。
クックパッドの件は、ある人に頼まれて調査中だったんだけど、こんなタイムリーな話題だったとはね、、、。これから研究します。
【衝撃事件の核心】とまる「指」がない!…突然停止した超有名サイト「ゆびとま」に何があった?
この記事によると「事務所はもぬけの空」のようで、そういえば、
今の会社の近くに事務所があるんですが、1年くらい前でしょうか、
やたらと街宣車みたいなのが騒いでるのをみたような。
そんな、インターネット初期の代表的サービスの「指とま」の終焉と
は逆に、久しぶりに国内のネットサービスで景気の良い話が。
クックパッド、7月17日にマザーズ上場
クックパッドの件は、ビジネスモデル含めて新書まで出ちゃった。
![]() | 600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書) (2009/05/07) 上阪 徹 商品詳細を見る |
クックパッドの件は、ある人に頼まれて調査中だったんだけど、こんなタイムリーな話題だったとはね、、、。これから研究します。

寓話によるビジネス書
寓話によるビジネス書というと、コッター教授の「カモメになったペンギン」が思いつきます。
コッター教授は最近の著書でも企業に変革/革新を起こすにあたって「いかにして危機を認識し、人々を変革に向かわせるか」を主題にしていますが、そのエッ
センスを寓話の形にして、わかりやすく/すぐ読めるような形で記してます。
なぜ、わざわざ寓話というスタイルをとる必要があるのか、最初は真意を汲み取れませんでした。
が、自分自身/チームに起きている状態を、寓話の中に置き換えて考えることができるという点、理論を参照したいときに、寓話であれば、すぐにイメージと、寓話の中で登場人物がどのような行動をとったか引き出すことが容易にできるという点で、非常に実務的な表現スタイルではないか、と最近思うようになりました。
読みやすい物語で(本当に1時間程度で読めてしまうはず)すので、チームのメンバー全員で読んで、共通の文脈として持っておくことで、日常の議論や会話の中で「それは○○○のとった行動と一緒だ」等と共通イメージを喚起させることができるという効能もあります。
寓話ではないですが、最近お気に入りで使っているのは「こどもサッカー」。
戦略的サッカーの対義として捉えていただきたいのですが、何の戦略もなしにボールのあるところに「わーわー」言って群がっているサッカーを指します。
この場合のボールは案件であったり、問題であったりに置き換えて考えてください。
「こどもサッカー」という言葉で皆のイメージが共有化され、会議や日々のアクションにおいても、戦略なき行動の場合には「それ、こどもサッカーしてるよ」で意図が通じるようになってきました。
もう一つ、寓話を通じて問題解決力を高める本。設定にはかなり難があるような気がしますが(魚の国のサッカー少年が、他国に留学していく過程の成長物語)、読んでみると、結構違和感なく読めます。
「カモメ〜」よりボリュームもあるのでまだ読書中。
だよね
コッター教授は最近の著書でも企業に変革/革新を起こすにあたって「いかにして危機を認識し、人々を変革に向かわせるか」を主題にしていますが、そのエッ
センスを寓話の形にして、わかりやすく/すぐ読めるような形で記してます。
![]() | カモメになったペンギン (2007/10/27) ジョン・P・コッターホルガー・ラスゲバー 商品詳細を見る |
なぜ、わざわざ寓話というスタイルをとる必要があるのか、最初は真意を汲み取れませんでした。
が、自分自身/チームに起きている状態を、寓話の中に置き換えて考えることができるという点、理論を参照したいときに、寓話であれば、すぐにイメージと、寓話の中で登場人物がどのような行動をとったか引き出すことが容易にできるという点で、非常に実務的な表現スタイルではないか、と最近思うようになりました。
読みやすい物語で(本当に1時間程度で読めてしまうはず)すので、チームのメンバー全員で読んで、共通の文脈として持っておくことで、日常の議論や会話の中で「それは○○○のとった行動と一緒だ」等と共通イメージを喚起させることができるという効能もあります。
寓話ではないですが、最近お気に入りで使っているのは「こどもサッカー」。
戦略的サッカーの対義として捉えていただきたいのですが、何の戦略もなしにボールのあるところに「わーわー」言って群がっているサッカーを指します。
この場合のボールは案件であったり、問題であったりに置き換えて考えてください。
「こどもサッカー」という言葉で皆のイメージが共有化され、会議や日々のアクションにおいても、戦略なき行動の場合には「それ、こどもサッカーしてるよ」で意図が通じるようになってきました。
もう一つ、寓話を通じて問題解決力を高める本。設定にはかなり難があるような気がしますが(魚の国のサッカー少年が、他国に留学していく過程の成長物語)、読んでみると、結構違和感なく読めます。
「カモメ〜」よりボリュームもあるのでまだ読書中。
![]() | 自分の答えのつくりかた?INDEPENDENT MIND(2009/05/22)渡辺 健介商品詳細を見る |

ありがトン
高校の同級生で友人の、メンタルカウンセラー、さわとんの自叙伝的絵本
が出版されました。
参ってる人に是非オススメしてあげてください。
株式会社ありがトン
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参ってる人に是非オススメしてあげてください。
株式会社ありがトン

もう6月じゃん
はっ。気がついたら前回のエントリから2ヶ月過ぎてしまった。
いくら年度変わりで忙しいかったとはいえ、さぼり過ぎですね。
組織変更があったり、新年度の方針策定とか、新しいお客様の訪問や
新しい部下との面談などでいろいろと考えたこともあり、ブログに
書きたいことも多数あったのですが、すっかり忘れてしまいました。
mixiなら日記的にたわいもないこと書けるんだけど、Blogだと
読まれること考えちゃうね。だからみんなtwitterに移行してるんだ
ろうか。
とりあえずまとまりもなく、この2ヶ月で読んだ本をリマインド的に
列挙してみます。
勝間和代本信者のことを「カツマー」というらしいですよ。この方は都内の移動には自転車を使ってるらしく、テレビで見たときはロードバイクに乗ってた。確かに都内の移動は自転車最強と、私自身も身を持って体験してますが、勝間さんはあの格好でロードバイクまたがって移動してるらしい。いつか見かけるかもな。
「断る」ことにより自分自身が「コモディティ」から抜け出して「スペシャリティ」を目指すことができる、という内容の本。最近、会議が増えてますますコモディティ化してるなあ、、、という自戒の意味を込めて思わず購入してしまった。ブックッカバーをとって、この本を会社の机の上においておくだけで、「ちょっとお願いが・・・」と来た上司/部下の依頼を断る効果が出るかもしれません(笑
立て続けに3冊読んでしまった。「戦略プロフェッショナル」はずいぶん前に読んだ記憶があるが、ライブドア事業部のTABLOGさんのBlogで熱く紹介されてるのに触発されて改めて読んでみました。
いずれも経営危機に陥った企業再建を小説仕立てでストーリー化したもの。すんなり読めて、プロジェクトX的な読後感も味わえつつ、実際の自分の業務に活かせそうな視座も提供してもらった。
いくつかのプロットは自分の会社にもあてはまりそうなこともあり、経営再建のプロと呼ばれる人、もしくは、プロの経営者という職種はあるのだなと改めて思った。ダメな会社に共通するのは業界を問わず同じで、再建方法を組み立てる「方法論」は共通するものがあるのだなと。
だから、砂糖水やビスケットを売っていた人がITサービス企業を立て直せるわけで。
世の中に名著/古典と言われるものがありますが、ひねくれモノの私は、意外と古典を読んでなかったりします。三国志もひととおりストーリがわかったのは最近だし(それは教養の問題!?
ビジネス書読むのは好きなのですが、どうも最近乱立気味だし、食傷してるんだよなあ、、、というときには古典に立ち返るに限ります。10年前に社会人になったころにも「定番」で今でも「定番」なのは『7つの習慣』と『ビジネスマンの父から息子への30通の手紙』あたりでしょうか。
カーネギーの本も定番ではありますが、このいかにもなタイトルが「どうだかなあ」と思い、これまで読まず嫌いではありました。定番だけあって、何年たっても色あせない部分があると思います。
立場によって、マネジメントスタイルを変化させていくことが大切だなあと
感じてます。
そういえば、またスタートレックの映画がやるようですが、
一昔前の、システム開発の現場ではスタートレック好きの先輩がたくさんいました。
コンピュータ関係の仕事に就いている人たちなんで、SF好きだから。
というくくり方も出来ますが、スタートレックという宇宙船の中での
役割分担、問題解決がシステム開発におけるプロジェクトのチーム編成
のお手本になっている、というような話を聞いたことがあります。
今なら、チームビルディングの手法と言えるでしょう。
リーダーシップというとグイグイ引っ張っていくイメージを想像しがちですが、
サーバントなリーダーシップ、すなわち、メンバーの目標達成を支援することに
徹することでフォロワーを産み出すという形もあるのだなと。
経験と人徳がないと難しいかなあ、、、
インプットばかりが続いているので、そろそろマインドセットをアウトプット型にギアチェンジして行きたいと思います。
いくら年度変わりで忙しいかったとはいえ、さぼり過ぎですね。
組織変更があったり、新年度の方針策定とか、新しいお客様の訪問や
新しい部下との面談などでいろいろと考えたこともあり、ブログに
書きたいことも多数あったのですが、すっかり忘れてしまいました。
mixiなら日記的にたわいもないこと書けるんだけど、Blogだと
読まれること考えちゃうね。だからみんなtwitterに移行してるんだ
ろうか。
とりあえずまとまりもなく、この2ヶ月で読んだ本をリマインド的に
列挙してみます。
![]() | 断る力 (文春新書) (2009/02/19) 勝間 和代 商品詳細を見る |
勝間和代本信者のことを「カツマー」というらしいですよ。この方は都内の移動には自転車を使ってるらしく、テレビで見たときはロードバイクに乗ってた。確かに都内の移動は自転車最強と、私自身も身を持って体験してますが、勝間さんはあの格好でロードバイクまたがって移動してるらしい。いつか見かけるかもな。
「断る」ことにより自分自身が「コモディティ」から抜け出して「スペシャリティ」を目指すことができる、という内容の本。最近、会議が増えてますますコモディティ化してるなあ、、、という自戒の意味を込めて思わず購入してしまった。ブックッカバーをとって、この本を会社の机の上においておくだけで、「ちょっとお願いが・・・」と来た上司/部下の依頼を断る効果が出るかもしれません(笑
![]() | V字回復の経営?2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫) (2006/04) 三枝 匡 商品詳細を見る |
![]() | 戦略プロフェッショナル?シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) (2002/09) 三枝 匡 商品詳細を見る |
![]() | 経営パワーの危機?会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) (2003/03) 三枝 匡 商品詳細を見る |
立て続けに3冊読んでしまった。「戦略プロフェッショナル」はずいぶん前に読んだ記憶があるが、ライブドア事業部のTABLOGさんのBlogで熱く紹介されてるのに触発されて改めて読んでみました。
いずれも経営危機に陥った企業再建を小説仕立てでストーリー化したもの。すんなり読めて、プロジェクトX的な読後感も味わえつつ、実際の自分の業務に活かせそうな視座も提供してもらった。
いくつかのプロットは自分の会社にもあてはまりそうなこともあり、経営再建のプロと呼ばれる人、もしくは、プロの経営者という職種はあるのだなと改めて思った。ダメな会社に共通するのは業界を問わず同じで、再建方法を組み立てる「方法論」は共通するものがあるのだなと。
だから、砂糖水やビスケットを売っていた人がITサービス企業を立て直せるわけで。
![]() | 人を動かす 新装版 (1999/10/31) デール カーネギーDale Carnegie 商品詳細を見る |
世の中に名著/古典と言われるものがありますが、ひねくれモノの私は、意外と古典を読んでなかったりします。三国志もひととおりストーリがわかったのは最近だし(それは教養の問題!?
ビジネス書読むのは好きなのですが、どうも最近乱立気味だし、食傷してるんだよなあ、、、というときには古典に立ち返るに限ります。10年前に社会人になったころにも「定番」で今でも「定番」なのは『7つの習慣』と『ビジネスマンの父から息子への30通の手紙』あたりでしょうか。
カーネギーの本も定番ではありますが、このいかにもなタイトルが「どうだかなあ」と思い、これまで読まず嫌いではありました。定番だけあって、何年たっても色あせない部分があると思います。
![]() | サーバントリーダーシップ入門 (2007/11/06) 金井 壽宏池田 守男 商品詳細を見る |
立場によって、マネジメントスタイルを変化させていくことが大切だなあと
感じてます。
そういえば、またスタートレックの映画がやるようですが、
一昔前の、システム開発の現場ではスタートレック好きの先輩がたくさんいました。
コンピュータ関係の仕事に就いている人たちなんで、SF好きだから。
というくくり方も出来ますが、スタートレックという宇宙船の中での
役割分担、問題解決がシステム開発におけるプロジェクトのチーム編成
のお手本になっている、というような話を聞いたことがあります。
今なら、チームビルディングの手法と言えるでしょう。
リーダーシップというとグイグイ引っ張っていくイメージを想像しがちですが、
サーバントなリーダーシップ、すなわち、メンバーの目標達成を支援することに
徹することでフォロワーを産み出すという形もあるのだなと。
経験と人徳がないと難しいかなあ、、、
インプットばかりが続いているので、そろそろマインドセットをアウトプット型にギアチェンジして行きたいと思います。


















