VMware CentOS インストール
元記事はこちらになります。
http://cramoty.blog83.fc2.com/blog-entry-10.html
もしかして同じ内容でハマっている人の参考になれば幸いです。私がハマったのは
○Windows XP上にVMWare Workstationをインストール
○VMWare上にCentOSをインストール
○CentOSのインストール中に、インストーラがハードディスクを認識してくれない!?
VMwareのマニュアルも読まずに初めたので苦労したのかもしれませんが、答えはVMWareの仮想環境の作成方法にあります。
ウイザードで仮想環境を新規作成する際に「デフォルト」で作成してしまうと、ハードディスクデバイスがSCSIデバイスとして作成されてしまいます。CentOSのインストーラは何も指定しないとSCSIデバイスを認識できないため、このままではインストール途中でエラー終了してしまいます。
WindowsServerのインストールとかでも、SCSIデバイスとかは別途ドライバーを投入する必要がありますよね、それと一緒です。
一番簡単な解決方法は、仮想環境を新規作成する際にデフォルトで作成しないんで「カスタム」で設定することです。カスタムとはいえ、ハードディスクデバイスの指定以外は問題なければ特に変更する必要はありません。ハードディスクの設定のところでIDEデバイスを指定しましょう(ホストOSのデバイスがIDEハードディスクの場合です、もちろん。)
ホストOSのデバイスがSCSIの場合は・・・インストール途中でデバイスドライバの追加をすればできるはずです、多分。
PMシンポジウム2007
PMP資格の更新に資格取得から3年間で60PDUの認定教育機関(≒60時間に相当)でのセミナー等への参加証明が必要です。当然このシンポジウムも有料ですが7PDUが取得できるというので会社にお願いして行ってきました。
本当にPMP資格の運営はよく出来ていて、受験資格として認定教育機関でのセミナー受講も必要だし、その後の更新にも相当なカネがかかるし・・・。でもそれだけ、運営機関は資格を厳密に管理してくれています。受験するのも大変だし、それを維持するのも大変。それだけ価値があるといいんですが。
でも個人で取得/維持できるような資格ではないですね。PMPの資格がないとSI案件の受託ができないとか、そういう訳ではないですし。かくいうワタクシも社命で受験し、維持してます。
さてPMシンポジウムですが、大盛況でした。IT業界だけはなくて製造業、金融など幅広い業界のプロジェクトマネジメントを対象にしています、むしろ製造業とかの方が直接的に適用はできるのかもしれません。
なんだかんだ言ってソフトウエア業界はまだまだ人間=個人のスキルに依存している部分が多いです。作り出すものがソフトウエアというきわめて知識集約型の産業だからというのも理由の一つではないかと思います。反復製造が可能なものであればコストダウンによる競争戦略を極めることになるのでしょうが。
それでもやはり我々は、新次元のコストダウンに挑まなければならないと思います。これまでの延長線上にあるコストダウンではなく、新次元の。自分のしている仕事が労働力なのか(代替可能な作業なのか)、プロセスを産み出す知識集約の仕事をしているのか。
目指すものを実現するために、全てをやるには時間が足りない、足りなすぎます。そんな今日このごろ。自分自身のワークスタイルにまず革新が必要、ライフハックが解決になればいいのだけれど。
qmailでvirtualdomainの設定を行う
なにがやりたかったかというと、mail.sample.comというホストでqmailが動作していて、このホストでvirtual.comというドメイン(仮名)宛のメールを処理したかったのです。nslookupでset type=MXで調べたときにmail.sample.comがvirtual.comのメールサーバとして登録されている、という前提です。以下、手順について。
qmailのvirtualdomainでは、任意のドメイン宛に来たメールを、OSのローカルユーザに管理を割り当てることでvirtualdomain宛の配送を処理します。
1. /var/qmail/control/rcpthostsでvirtual.com宛のメールを受信できるようにする。
2. /var/qmail/control/virtualdomainでvirtual.com宛のメールをローカルの任意のユーザーに振り分けるように設定する
3. OS上でユーザを追加する。
4. ユーザのホームディレクトリに.qmail-ファイルを作成して転送先アドレスを記載したりする。
5.qmail-sendを再起動する
という流れになります。具体的に説明します。
1. /var/qmail/control/rcpthostsの設定
まず、rcpthostsファイルにvirtual.comを記述して、mail.sample.comでvirtual.com宛のメールを受け取れるようにします。
#more rcpthosts
virtual.com
2. /var/qmail/control/virtualdomainの設定
次に、virtualdomainファイルにvirtual.comドメイン宛のメールをcramotyというユーザが管理するように設定します。
virtualdomainファイルはデフォルトでは作成されていないので、無ければファイルを作成します。
#more virtualdomain
virtual.com:cramoty
ここでは「ドメイン名:ユーザ名」の書式で記述します。ユーザ名は、この後の手順で作成するOS上のユーザ名を指します。この設定により、qmailが@virtual.com宛に来たメールをcramotyユーザのホームディレクトリ上の設定に準じて配送してくれるようになります。
3. ユーザーの追加
OSのコマンドでユーザーとホームディレクトリを作成します。メールアドレスの@より前とは関係ないので、混同しないようにしましょう。ここでは、cramotyというユーザをuseraddコマンドで作成し、ホームディレクトリは/home/cramotyに作成されたと仮定します。
4. 転送の設定をする
cramotyユーザのホームディレクトリ(/home/cramoty)に移動します。例として test@virtual.com宛に来たメールを、hogehoge@hogehoge.comに転送する場合は、.qmail-testというファイルを作成し、以下のようにします。
#more .qmail-test
&hogehoge@hogehoge.com
5.qmail-sendを再起動する
以上の準備ができたら、qmail-sendを再起動します。ps コマンドでプロセスIDを調べて、kill -HUP <プロセスID>とかです。
virtualdomainの設定でこれが実現できると知らずに、/var/qmai/alias あたりに転送先アドレスを記載したりすると、virtual.com→mail.sample.comのメール配送が無限ループ(実際には一定数のループでエラーになりますが)に陥ったりします(陥りました泣。
はてな
と会社で話題になって、そんなのGoogle先生に聞けば答え出てくるだろうと思いきや、意外な答えが。
あれって、特許出願してんのね。
出願番号 : 特許出願2004−11126
公開番号 : 特許公開2005−202895
出願人 : 株式会社はてな
発明者 : 近藤 淳也
発明の名称 : 情報表示方法、中央処理装置及びコンピュータプログラム
結局のところ、「投稿からキーワードを抽出する」部分の具体的な実装方法よくわからなかったのだけど(泣、形態素解析的なアプローチか、正規表現で必死にってところなのかなあ・・・。
立会人とわたくし
先週末は参議院選挙でした。選挙権のある皆さんは投票に行かれたでしょうか?
さてcramotyはこのたびの参議院選挙で投票立会人というのをやっていました。
自宅の近くに新しく投票所ができたのを機に、マンションの掲示板で投票立会人を募集していたのに応募したのがきっかけです。選挙の裏側が見れるような気がして、なんとなく面白そうだなというのと、立会人報酬(1万円前後)が貰えたというのがキッカケです。
で、立会人の仕事はその名のとおり立ち会いだけ。投票箱の前でニコやかに座っている2/3人の人がいましたよね?あれが立会人です。投票用紙を渡したり、子供に風船を配ったりしているのは自治体の職員さん。立会人は市民(シチズン)代表として投票所で不正が行われていないかを監視(立ち会い)するという役目があるのです。
ということで仕事は座っていること。以上。
これが想像以上に辛いです。投票は朝の7時から夜の8時までの13時間。途中休憩が入るとはいえ、13時間座りっぱなし。かといって仕事(やること)がある訳でもないので我慢するのみ。本読んだり携帯いじったりなんてもちろん、持ってんのほかです。
cramotyが学生時代にやったバイトで一番しんどかったのは、印刷所の仕事でした。教科書の印刷をしていた工場のラインで、最終的に10冊くらいで梱包された段ボールに「中三理科」とか書かれたシールを一晩中はること。これも単純作業で辛かったですが、まだ身体を動かしているのでましでした。工場だったので気晴らしに大声で歌ったりしてても騒音で廻りには聞こえないし。
さて立会人の仕事ですが、5人中3人は過去にも何回か経験があるようでベテランでした。休憩等のタイミングはこの経験者の方から管理者が選出されてその方の指示で交代でとることになるのですが、指示を出す側という意識がないからか、休むタイミングの指示を出してくれない、ましてや管理者ということでか、「自分は慣れているので休憩はとりません」とか言い出す始末。それじゃあこっちが休憩とりづらいっつーの。管理者/マネージャ自らが休まないと部下は休みづらいというのを身をもって(久しぶりに)体験したのでした。さすがにつきあうわけには行かないので、1時間おきくらいにタバコ休憩を取らせていただきましたけどね。
投票所がオープンして最初の投票をする方は、投票箱の中身が空であることを確認することができます。朝7時ですので、興味のある方は、次回チャレンジしてみてくださうい。一番乗りを目指すには、10分くらい前には到着していることをオススメいたします。それから締め切りの8時前になると、カネを鳴らしてもうすぐ投票所が閉鎖されることを告げます。昔からの伝統なんでしょうね。
選挙なんて早いとこ電子化されないかなあと思った一日でした。選挙の準備もそうですが、当日動いている職員や開票作業を考えたら、一回の選挙で相当なコスト(人件費)がかかっているはずです。だから投票に行こう、というのもありますが、電子化すりゃあいいのにと思います。
cramotyが立会人をした投票所の投票率は60%前後でした。窓口の込み具合とか待ち行列の人数から感覚的にざっと考えると、これくらいの投票率しか想定していないんじゃないかと思えました。根拠はないですけどね、受付から出口までの平均滞在時間(待ち時間)をどれくらいで考えるかですけど、10分以上かかったらイラッときますよね、きっと。それで考えると、どうもこれくらい(60%前後)のキャパしか想定してないんじゃないかと。かといってピーク時のトランザクション量に見合った窓口を用意するのは過剰といえば過剰です。Webアプリケーションのサーバのサイジングと同じですかね・・・
xfy Blog Editorの件
Blog記事を書いていていつも思うのは、ブラウザ画面でテキストの編集中に誤操作(戻るキーを押下してしまったり・・・)であとちょっとで完成!というときにそれまで書いた内容がパーになってしまって萎えること。かといってテキストエディタでの編集では、あまり凝ったHTML要素は編集する気にならないしなあ・・・ということです。みんなよく、画像とか使って書いてるよな・・・といつも感心していました。
コレを書いているときに試しているのはJustSystemのxfy Blog Editor。ローカルで記事の編集をWYWSIIGで行えて、記事のアップデートができるというソフト。
Javaで書かれているせいか、ちょっと重たい気がします。しばらくはこれを使ってみるつもり。とはいえ、いつもと変わらず今日もテキストばかりの記事なのでした。




